BDAC=Styleとは

近年、建主様が「家づくり」を検討する際の検討先として、建築家(設計事務所)を挙げる方が増えてきたといわれます。TV、雑誌等でも頻繁に取り上げられている、その設計力・デザイン力に優れた「デザイナーズ住宅」は誰もが憧れる夢の住まいです。しかし、建築家に依頼するにあたっては注意すべき点もあります。

BDAC=Styleの強み

建築家による家づくりの良さを生かしながらデメリットを克服。デザイナーズ住宅を全てのユーザー様に提供することを可能にした仕組み、それが「BDAC=Style」(ビーダックスタイル)です。ビーダックスタイルなら、あなただけのデザイナー住宅を最高のコストパフォーマンスでご提供することを可能にしました。

感動のデザイン

ビーダックスタイルでは、TV・雑誌等に取り上げられている実績のある建築家を登録。シンプルデザイン、モダンスタイル、自然素材に囲まれた空間など、それぞれの分野を極めた専門集団です。あなたのライフスタイルに最も合う建築家が思いもよらなかったアイディアやデザイン提案で感動の住まいづくりをご提案します。

強み
1

最高のパフォーマンス

建築家による設計の場合、設計~工事監理全てを担当するのが今までのスタイルでした。ビーダックスタイルは一番大切な基本計画を建築家が受け持ち、その後の工程をBDAC=Style登録店が受け持つ分業制を実現。また建材/ 設備はメーカー品を積極的に採用することにより、高品質なデザイナーズ住宅を最高のコストパフォーマンスでご提供することが可能となりました。
※ 建築家はデザイナーの立場となり、契約はBDAC=Style登録店と交わしていただきます。

強み
2

満足のメンテナンス

ビーダックスタイルの設計でご提案する建材/ 設備は、国内トップブランドを揃えた 株式会社LIXILのラインナップを中心に厳選。インテリアイメージに合わせた商品を建築家の抜群のセンスでコーディネートします。規格商品を積極的に使用することで、将来のメンテナンスも安心してお住いいただけます。

強み
3

建築家の厳正な審査基準

BDAC=Styleの登録建築家は、書類審査だけではなく「相談しやすい人柄」かどうか、面談による評価もあわせて判断しています。
・設計事務所の主催者で、長きにわたり事務所を運営していること
・木造住宅の意匠設計経験が充実していること
・過去のコンテスト受賞暦またはマスメディア(TV・雑誌)に紹介され評価されていること

強み
4

住設メーカー最大手のLIXILが運営

従来、建築家は知り合いのつながりで相談を受けるケースが多く、全く知らないお客様からの依頼を受けるケースはありませんでした。また、お客様も雑誌等で紹介されている建築家にいきなり依頼するのも勇気がいることでした。
それがインターネットの普及とデザイナー住宅の需要が重なり「建築家」を建主様に紹介する「プロデュース会社」設立の動きが活発になって、今ではネットを使った無料コンペから、各地でイベントを開催して集客するシステムなど、様々な建築家紹介システムが定着しています。通常は建主様の相談にプロデュース会社が直接応じ、建築家を紹介する仕組みです。

強み
5

一言に建築家といってもそれぞれ得意分野や相性がありますので、あらかじめ建築家の情報を入手できるプロデュースシステムはありがたい存在と言えます。しかしプロデュース会社は独立系企業が多く、建主様・建築家・工務店の全て若しくはいずれかから紹介料を徴収することで経営が成り立っています。建築費、設計費に加えプロデュース料が加算されデザイナーズ住宅の価格をさらに押し上げる要因となっています。
ビーダックスタイルは株式会社LIXILが主催するプロデュースシステムです。良い住まいづくりを提供することを目的に設立した仕組みで利用料の負担はありません。

詳細はBDAC=Styleサイトでご確認下さい。